七夕まで枯らしたくない!!竹から切った笹って何日もつの!?

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一年の中でも、夏の最もロマンチックなイベント・・・

といえば七夕ですよね!!

一年に一度しか会うことができない彦星と織姫、、、

そんな二人が再開する天の川に向けて願いを書く・・・

素敵なイベントですよね(^^♪

そんな七夕に欠かせないものといえば、

ですよね!

しかし、七夕直前になると

意外と笹って手に入らないもので・・・

でも、かなり前から笹を保存しておくのも不安だし大変・・・

そこで!

📌笹って通常何日もつもの!?

📌対策すればOK!?対策した笹は何日もつ!?

について調べてみましたので、ご紹介しようと思います!

笹って通常何日もつもの!?

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「七夕に向けて笹を用意しよう!」と意気込んだものの、

どれ位の期間で保存できるものでしょうか?

答えとしては、

普通の笹は半日~一日程度、

ヤダケという少し特殊な笹であれば二日程度

はもつようです。

ヤダケというのは、筆や釣り竿などにも用いられる

少し丈夫な種類のようです。

ただ笹と比較してサイズが大きくなってしまうので、

「小さいサイズのものが欲しい」ということであれば、

笹の方がいいかもしれませんね!

意外と笹って短い期間しかもたないんですね・・・

対策すればOK!?対策した笹は何日もつ!?

意外と短命な笹ですが、

どのように対策して保存すればよいのでしょうか?

色々調べてみたのですが、

その中でも簡単にできるものを紹介しようと思います!

バケツに根っこに近いほうをつけておく

笹が水分を吸い上げて、新鮮な状態を維持できるように、

水につけておくことがオススメです!

ただ、吸い上げてしまうと笹が悪くなってしまうので、

長期間保存したい場合は

新聞紙を濡らして、それでくるんでおくと良いそうです!

笹に穴をあけてアルコールを入れておく

ヤダケの場合は、幹の部分に穴をあけ、

そこにアルコールをいれておくと長持ちするそうです!

アルコールがない場合でも、

強めの焼酎で代用できるようです。

水と酢を混ぜたものに全体をつけておく

水に少しの酢を混ぜたものに、笹をつけておくことで

長持ちさせることも可能です。

他の方法に比べて長持ちさせることが可能なようです!

しかし、この方法だと笹を取り出した後、

水で洗い流したりしないといけないので、

少し手間がかかってしまう事が難点になります・・・。

まとめ

では最後に、

今回お話したことをまとめてみようと思います!

 ・笹は半日~一日程度しかもたない

 ・ヤダケという少し大きめな種類にするともう少し長く保存できる

 ・水につけておくことで長期間の保存が可能!

ということでした!

早い目にお気に入りの笹を手に入れて、

万全の状態で七夕を迎えましょう(^^♪

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