達筆への近道にしたい!?字をきれいに書く練習法とは

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あなたは、字をきれいに書けますか?

わたしは、字を書くのが苦手で自分の高校生の子供より
字が下手で汚いです。

パソコンやスマホなどが普及したので、字を書くことが少なくなりました。

それでも、まだまだ字を書く機会はありますよね。
そこで今回は、字をきれいに書くコツをご紹介します。

字がきれいになる練習

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字をきれいに書くときの基本は、正しい姿勢や筆記具を正しく持つことです。

正しい姿勢を保つ

正しい姿勢を保つことは、字のバランスを見るのに重要ですし
姿勢が悪いと身体に負担がかかり疲れてしまい手の動きが悪くなり、
文字の形が崩れてしまいます。

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長年、悪い姿勢のまま生活をしていると、正しい姿勢ができなくなります。
できても数分で元の悪い姿勢に戻ってしまうもの。

そこで、骨盤ケアベルトを装着しながら字を書けば、姿勢改善を効率よく行うことができます。

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正しい筆記具の持ち方

正しい筆記具の持ち方は、
ペン先から3cm上を親指と人差し指つまむように持ち
中指にペンを軽く乗せるようにします。

鉛筆やボールペンなどで、筆記具の角度は少し違うので
試し書きなどして確認するようにしましょう。

文字の傾きを揃えるようにして、文字の横棒が少し右肩上がりのなるようにする
など意識するとバランスがとれている印象になりますよ。

また、平行している線の間隔を同じにするようにします。

文字を書くときには、とめ・はね・はらいを丁寧にしっかりと書きましょう。
文字の印象が全然違って見えます。

そして、文字は書いているときの精神状態が相手に伝わります。
ゆっくり丁寧に気持ちを落ち着かせて書きましょう。

正しい書き順は、正しい筆記具の動きできれいな文字を作ります。
自分の書きやすい書き方ではなく、ちゃんと書き順に従って書きましょう。

書けば書くほど字は上手くなる

では、基本がわかったら繰り返し練習しましょう。

字がきれいに書けない人には、きれいな字の書き方がわからない場合が多いです。

正しい文字のバランスを知るために、きれいな文字をなぞってバランスを覚えましょう。

なぞって練習したら、次はお手本を横において書いてみます。

繰り返し練習したら、お手本なしで書いてみてください。

忙しくて時間がない人は、名前や住所など
よく使う単語から練習すると良いですよ。

 「ペン字の味方」

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ひらがな・カタカナ・漢字・都道府県など、たくさんの練習用紙があります。

マス目のみの練習用紙をダウンロード可能なので、自分の好きな時に
好きな分だけ必要に合わせて印刷できます。

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練習したい文字のお手本をなぞるだけでトレーニングできます。

ひらがな・カタカナ・常用漢字・英数字に対応可能
そして、楷書体・行書体・ゴシック体と文字の切り替えができます。

まとめ

字をきれいに書くコツ・練習について書いてきました。

字をきれいに書くには、正しい姿勢と毎日の練習が大事です。

美しい姿勢になるよう心がけて、少しづつでも練習すれば
必ずきれいに書けるようになるので、頑張って練習しましょう。

また、自分1人では毎日練習できない、続かないという人は
通信講座などを受けてみてもいいかもしれませんね。

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