実は怖い歯周病と歯肉炎と歯槽膿漏!違いを知り適切な予防をしよう!

Sponsered Link



「歯周病」とは、歯の周りで起こる病気のことですが、
他に「歯肉炎」「歯槽膿漏」なども、よく聞きますよね。

名前はよく聞くんですが、具体的に何が違うのかって分かりますか?

「歯周病」「歯肉炎」「歯槽膿漏」について1つずつ解説します。

まずはそれぞれの違いを知りましょう!

Sponsered Link

 「歯周病」・・・口の中の歯周病菌が原因で、歯茎やあごの骨など
         歯の周りの組織が炎症を起こす病気です。

 「歯肉炎」・・・「歯周病」の初期段階のことを言います。
          進行すると「歯周炎」になります。

 「歯槽膿漏」・・「歯周病」を以前は老化に伴う症状だと診断していたため
          「歯槽膿漏」と読んでいました。
         
         現在は、「歯周病は細菌による感染症」と明確に言われているため
         「歯周病」と言われています。

ということで、「歯周病」と「歯槽膿漏」は同じになります。
「歯肉炎」は「歯周病」の進行の度合いになります。

では「歯肉炎」と「歯周炎」の違いについてです。

「歯肉炎」なのか「歯周炎」なのか、
見分けるには炎症の進行が基準になります。

歯茎で炎症が起こっていれば「歯肉炎」、
あごの骨まで炎症が起こっていれば「歯周炎」
になります。

ただ、見た目では判断が難しいため
「歯周ポケット検査」で「歯周病」がどの程度なのか検査します。

「歯周ポケット検査」
歯と歯茎の間にある溝を「歯周ポケット」と言います。
その溝が深いほど「歯周病」が進行しているんです。
深さが3mm以下だと「歯肉炎」3mm以上だと「歯周炎」の可能性があります。

「歯肉炎」「歯周炎」の進行の度合いは軽度から順に

歯肉炎(歯周ポケットの深さ3mm以下)
     ↓
軽度歯周炎(深さ3mm以下・あごの骨が溶かされ始めている状態)
     ↓
中度歯周炎(深さ4~5mm)
     ↓
重度歯周炎(深さ6mm以上)

このように4段階に分かれます。

歯茎が炎症を起こしていることは分かりました。
では、症状はについてです。

「歯肉炎」 
歯茎が赤く腫れたり、歯磨きすると血が出たりすることがあります。

「歯周炎」
歯茎だけではなく、あごの骨まで炎症を起こしている状態です。

「歯肉炎」の症状と、膿が出る・口臭が出る・歯が長く見える・歯がグラつく
などの症状が出てきます。

放置すると歯が抜け落ちてしまいます。

効果が期待できる予防法を厳選しました!

「歯肉炎」「歯周炎」などについて書いてきました。
では、そうならないように予防しましょう。

予防法は、なんといっても歯磨きです。
歯周病予防や虫歯の予防にもなりますからね。

でも、正しい磨き方をしないと効果はありません。
あなたの歯磨きはちゃんとできていますか?

 http://hanoblog.com/toothbrushing-2610

こちらのブログに、正しい歯の磨き方が載っていますので
参考にしてみてください。

予防法としては「歯磨き」が1番大切ですが、他にもあります。

・歯垢の付きやすい甘い物や軟らかい物の食べすぎに気をつけましょう。
とくに夜寝る前に食べたり飲んだりすると歯周病は進みやすいです。

・喫煙は歯周病の進行を早めます。
喫煙の本数を少なくするか、できれば禁煙しましょう。

・虫歯や歯周病の検査は健康保険が使えます。
定期的に歯の検査を受けましょう。

・糖尿病になると、歯周病のなる可能性が高くなります。
糖尿病には、他にもいろんな合併症があるので、定期的な健康診断を受けましょう。

さいごに

「歯周病」について書いてきました。

歯医者が好きだと言う人はあまりいないでしょうが、
歯周病や虫歯を放置しておくと
体へ悪影響を及ぼす可能性もあります。

早く受診をすれば通院もそんなに長くはならないでしょう。
放置すればするほど通院は長くなります。

信頼できる歯科医院を見つけて定期的な検診・治療を受けましょう。

Sponsered Link

人気ブログランキングに参戦中です。

読み終わりましたら、応援頂けると嬉しいです!

(クリックするだけです。)


人気ブログランキングへ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

<関連コンテンツ>