もしも交通事故を起こしたら!人身と物損の違いと手続き

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もしも交通事故を起こしてしまったら・・・

きっと予期せぬことで冷静さを失い、
何をどうすべきか
分からなくなってしまうでしょう(;´Д`)

そうならないために、
日ごろから事故を起こした際の対応や
手続き方法などについて
頭に入れておくことが大切です。

事故後の対応がその後の状況に
よくも悪くも大きな影響を及ぼしますので
冷静に対処し、円満な解決に導きたいものです。

そして今回は
事故を起こしてしまった時にすべき対応や
必要な手続きについて
ご紹介してきたいと思います。

 

 

物損の場合の賠償はどうする?

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物損事故とは、
車や建物などモノが壊れてしまった場合の事故を指し、

けが人や死亡者が出た場合は人身事故となります。

人身事故では
すべての運転者が加入することになっている
「自賠責保険」が適用されますが、

物損事故では適用されないので、
対物補償してくれる任意保険
「対物賠償保険」に加入しておく必要があります。

対物補償してくれる「対物賠償保険」は、
他人の車やモノを壊してしまった時に
発生した損害を補償してくれる保険です。

適用対象には、

他人の車の修理費用や買い替え費用、代車費用や休車補償
(車に乗れなくなったことにより発生する損害の補償)などがあります。

例えば事故を起こした相手が
タクシーやトラックなどの営業車だった場合、
車の破損により休業を余儀なくされたことによる
減収分を賠償請求されると

軽い接触事故でも損害額が大きくなる場合
などもあるため、対物賠償保険は
手厚いものを選んでおく必要があります。

 

 

事故発生から解決までの手続き

事故発生後にすべき対応としては、

①けが人の救護や、二次被害の防止
②警察への連絡
③相手の身元確認
④証拠の保全・収集
⑤保険会社への連絡

という形になっています。

物損の場合は、
被害者側から損害賠償請求を受けて、
保険会社の方から
修理代を支払った時点で解決となりますが、

人身の場合は、
事件として警察が供述調書と
実況見分を行うことになり、
保険請求のために必要となる書類の量も
多くなります。

また、けがを負った場合は
必ず病院で検査を受けて
診断書を作成してもらう必要もあります。

その代わり、被害者は治療費や慰謝料、
通院にかかる交通費まで請求できるなど
損害賠償の幅がかなり広くなります。

つまり物損と人身では
被害者が受けられる賠償金が
大きく変わってくるので、

事故の際は安易に
手続きの楽な物損で片付けようとせずに、
慎重に判断する必要がある
といえるでしょう。

ちなみに自分が被害者側だった場合に、
一度物損で処理してしまった後に

やっぱり体に痛みが出て
治療費などを請求したいとなった時に
物損から人身への切り替えも可能です。

その場合は病院で診断書を出してもらい、
それを携えた上でなるべく早めに警察へ赴き、
人身事故に切り替えてほしいことを伝えます。

改めて捜査をしてもらい、
保険請求のための必要書類を
作成してもらうことになります。

 

 

まとめ

事故を起こしてしまった時の
対処法や手続きについてご紹介してきました。

事故を起こした直後に
少しでも冷静でいられるようにするためにも、
上記の対処法を軽くでも頭に入れておくことは
非常に大切なことです。

実際に事故の当事者になってみないと
分からないことも多いのは確かですが、
車を運転する機会の多い人は特に、
いざという時に備えて欲しいと思います。

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