古い年賀状の活用法!!懸賞に使っても問題はないのか?

知恵

現在の懸賞は、ネットが主流で

メールやツイッター、フェイスブックなどを介しての応募が

多くを占めています。

 

でもまだまだハガキでの懸賞も顕在です!

 

ハガキでの募集しかしていない懸賞も結構あります(^^)

 

そんなハガキでの懸賞応募の際、手元に普通ハガキがなかったり、

もったいないからと「余った古い年賀状、使ってもいいかな…」と

考えたことがあると思います。

 

古い年賀状での懸賞応募はアリかナシか・・・

調べてみました☆

 

 

 

年賀状を懸賞に使う時に注意したいこと

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年賀状での懸賞応募はできるかできないかで言えば、

問題なくできます(*^^)v

 

古くてハガキ料金が今と変わっている場合は、

不足分の切手を貼ればちゃんと送り先に届きます!

 

注意点としては、

 

年賀状にある『年賀』と書かれている部分を

分かりやすく線を引くなどして消すことです。

 

年賀状期間でなければ

よっぽどのことがない限り間違えることはないと思いますが、

 

年末の時期は

年賀状として扱われてしまって元旦配達されてしまう可能性があるので

 

はっきりと消しておくか、

不安であれば年賀状は使わない方がよさそうです。

 

 

 

古い年賀状を使っても当選できる!?

 

「送ることは可能だけど、年賀状じゃやっぱり当たらないんじゃ…」

と思って使用を避ける人も多くいますよね。

 

実際のところどうなのでしょうか?

 

様々な人の意見を見てみると、

 

「なるべくならやめた方がいい」という人、

「年賀状でも特に関係ない」という人、

「年賀の部分が赤くて目立つからいい」

 

という人もいて実に様々です・・・

 

 

たしかに応募総数が多くなる場合は、

いちいち一枚一枚年賀状かどうかチェックしているとは考えにくいので

 

年賀状でも問題はなさそうです(^^)

 

ただ、比較的規模が小さくて応募者が少なめの懸賞であれば、

すべてのハガキに目を通している可能性が高いので

 

年賀状でない方がいいのではと考える人が多くいましたね。

 

でもそうした場合応募の条件として

コメントを書くよう求められている場合が多いので、

 

そこで目に留まるようなナイスなコメントを書くとかすれば

関係ない気もしますけどね・・・

 

 

実際懸賞ではないですが、

昔ラジオを聞いていてパーソナリティーの方が

 

ハガキを読むコーナーで

「『年賀状ですみません』って書かれていますけど全然大丈夫ですよ~」

っていうのを何度か聞いたことがあります(*^^*)

 

 

まぁ普通ハガキであれば間違いないことはないので、

もし不安であれば古い年賀状を郵便局に持って行って

 

一枚につき手数料5を払って

 

普通ハガキに交換してもらうって手もありますよ~( ^)o(^ )

 

 

 

まとめ 

古い年賀状での懸賞応募はアリかナシか・・・

 

 

結論としては

懸賞の種類によっては問題なく使えるけど、不安なら普通ハガキで!

 

というのが著者的に出た今回の結論です(^^)

 

 

私が懸賞のハガキを選ぶ立場だったら、

特に気にしないと思いますけどね・・・

 

 

でも、例えば選んでいて数枚の中で迷った場合に

 

「こっちは年賀状だから普通ハガキの方にしよう!」

なんてことにはなるかも…とは思いました(^^;)

 

でも年賀状でも目を引く何かがあれば

やっぱりそれを選ぶと思いますけどね~

 

どうしても当てたい!って気持ちがあるのなら、

やっぱり使わない方が無難っちゃ無難なのかもしれないですね(^^;)

 

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