最近付箋もたくさんの種類があって見ているだけでもワクワクしますよね。
勉強も楽しくなっちゃうノートを作っちゃいましょう!
わかりやすくておしゃれで勉強がしたくなる。
大事なところも一目でわかっちゃいますよ!
付箋を使ったノート術
付箋も全科目で活用できるかというとそういう訳でもないようです。
これはいい!と思ったものをご紹介します。
やることリスト
付箋でチェックリストを作りましょう!
終わったものからチェックをつけ貼っておけて、
終われば剥がして捨てられることが付箋のメリットですよね。
English
付箋の表に英単語や英文を書きます。
ノート側には日本語で書いておいてその上に貼る。
これなんて画期的なんだろうと思いました。
国語にも使えますよね。
古文や漢字など…
理数系
どれぐらい解けなかったのかを書いておくと絶対に解ける場所を何回も解く必要もなくなりますよね。
解けるようになったら付箋を外すだけ。
大事なところや間違えやすいところをその時々にピックアップして
付箋に書いておけば、わざわざまとめるノートを
作り直す必要はなく、その付箋をノートに貼るだけ!
付箋の張りすぎはNG
ついつい楽しくなっていっぱい張りがちですが
どこが大事でどこがポイントなのか
というのがノートの場合には大切になってきますよね
間違いやすいところの色
ポイントや注意点を書いている色
と大事なところの種類別に色を変えて使うとより
わかりやすくまとまります。
ノートがきれいだと見る気にもなりますし
図面のようにこの辺りにこれが書いてあったな
など思い出しやすくなりますよね!
ここでもうひとつポイント!
ペンを何本も使うのはやめましょう。
何色にするか?どのペンを使うか?
そんなことを考えている時間がもったいないです。
2、3本あれば十分です。
聞き逃さずに付箋にポイントは書き留めてノートに張りましょう。
勉強に便利な付箋&今流行りの付箋ノート
みんなご存知付箋の代名詞
ポストイット
いたって普通のシンプルな付箋
これをフル活用しているのが付箋ノート
ノートにはもはや書き込みはしない!
付箋に書いて貼るだけー
これのメリットは後で書き直したり
配置換えもいつでもできちゃう!
ここもうちょっと詰めて書きたかったなーなんてこともありますよね。
これが足りてないなどなど・・・・
結局修正テープとか使うと一気にやる気の失せるんですよね。
付箋一つにたくさんのことを書かない。
これが大切です。
1つの付箋には一つのことだけを書いて置くほうが
わかりやすくなります。