やり方次第で変われる!?勉強方法を変えるだけで中学生から学力UP

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きちんとした勉強方法を理解している中学生は
多くないと思います。
たとえ能力があっても的外れな勉強方法をしていれば
成績は上がりません。

でも中学の先生はなかなか正しい勉強方法を
教えてはくれません。
なぜなら自分の教科の勉強法しか
わからないからです。

ここでは、より短期的に成績が上がる方法
紹介します。

子供の現在の学力に関係なくどんな子も
成績が上がります。
なぜなら成績が上がらない理由を
知っているからです。
成績が上がらない理由は2つです。

1・正しい勉強方法を理解していない
2・記憶力が悪い

現在の日本の勉強法は、90%以上暗記科目です。

頭を使って考えそうな数学でも、
問題パターンが決まっているため、
そのパターンを効率よく覚えられるのかが重要です。

おすすめの勉強方法

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勉強しても覚えられない。
理由はやる気がないからです。

最初はやる気がありますが
なかなか覚えられない、そして疲れてくる、
気が付いたらやる気をなくしてゲームをしてしまう。
という負のスパイラルに陥りがちです。

暗記には右脳の働きが大切です。
鍛えるには音読速読術です。

左脳は文字や言葉などを認識し、
右脳は視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚などの
五感を認識します。

どうせゲームをするなら右脳ゲームを
おすすめします。

こんな実験結果があります。
テスト10日前から5日間、右脳ゲームをさせて、
残りは今まで通りの勉強をしたら
成績が驚異的にぐんと上がったという結果報告が多くあります。
右脳が発達しなければなかなか覚えることが出来ません。

右脳ゲーム

http://noutore.shiranoha.net/

更にはテスト1週間前からでも成績を上げる方法があります。
現在80%の人が間違った勉強方法をしていて
効率が悪く成績を上げることが出来てないと
言われています。

例えば、国語です。
まずは何を覚えますか?
漢字、文法の理解…。
違います。
国語では作者の気持ちを問う問題が出てきます。
作者の気持ちなんて作者にしかわかりません。
でもそれでも問題として出てきます。
国語テストは教科書から100%でてくるので
3回~4回は声を出して音読します。
また、英語同様、接続詞を聞く問題や
穴埋め問題が出題されます。
音読で文章を頭に叩き込めばこれらの問題は
解けるようになります。

5教科の中でも数学や理科も苦手な人は
多いのではないでしょうか。

理科はワークからの出題が多いです。
理科の問題は基本的にどのワークも同じ問題です。
文章の書き方や図が微妙に違うだけで
基本的に同じ問題です。
つまり1つのワークを完ぺきにマスターすれば
最も良い効率的な勉強法です。

しかし、先生は通知表の関係上、
平均点を60点前後にしないといけません。
平均点を落とすために、レベルの高い問題を
いくつか出題します。
それを解くには応用力が必要となります。
ですので、1段レベルの高いワークを
用意するしかありません。

塾講師や中学教師がおススメしているワークは、
ハイクラステストシリーズ

ハイクラステスト理科

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物理では公式がたくさん出てきます。
公式を丸暗記しようとしてる人が多いですが、
公式自体を覚えても点数は上がりません。
公式を使えるようにしなければなりません。

数学も同じです。
ひたすら問題を解くことが大切です。
数学の場合はワークと全く同じ答えにならないからです。
ワークを繰り返すときには、やり方を覚えるという気持ちで
繰り返すようにしましょう。
基本問題は教科書に必ず同じパターンの問題が載っているので、
そのやり方を理解します。

応用問題だとわからないものがでてきます。
その時初めて、解説文を見ます。
色々な問題とその解き方が載っています。
そして応用問題は上記と同じような
ハイレベルワークを用意して解いていきます。
ここまで出来たら、簡単に平均点以上は取れるのではないでしょうか。

勉強方法次第で効果は何倍にも

勉強の基本は、努力を積み重ねることです。
毎日コツコツワークをしたり、音読をしたりすれば、
成績はどんどん上がっていきます。
人間は誰しも1日24時間しかありません。
無駄な勉強をしてると時間が足りなくなってしまします。

知っていましたか?
人間は追い込まれると
とんでもない集中力が出てくるのです。

例えば、学校の委員の仕事も、
テスト勉強もしなければならないとします。
ある人は、テスト勉強して、学校行事には
参加していません。
一方では、学校の行事をこなしながら
テスト勉強をした人は「焦りを含んだやる気」が
生まれます。
その結果普段ではありえないような、
とんでもない集中力で勉強することが
できるようになるのです。

勉強は全く楽しくありません!
では、どうしたら5教科を楽しく興味を持って
勉強ができるのか。
たった2つの事に興味を持つだけで勉強が楽しく、
集中することが出来ます。

例えば、映画化された「ビリギャル」の
さやかちゃんは漫画が大好きでした。
さやかちゃんの先生である塚田さんは、
歴史の勉強に「歴史漫画」を渡して
興味を引き付ける事に成功しました。
見やすく簡単に学べるからです。
これは、勉強=知る事がより楽しく学べて
記憶に残る効率の良い方法だと思います

もう1つは、先生に興味を持たせることです。
筆者が中学生だった時、国語は特に嫌いだったのですが、
国語を教えてくれた先生と仲が良かったので、
国語はなんとか頑張りました。
教科に興味を持たすことができなければ、
自分自身に興味を持てるようにする。
これも一つの方法です。

最後に、
効率よく勉強をするために「書くだけノート」を
用意します。
何も書いてないまっさらのやつです。
教科ごとに分ける必要もありませんし、
最悪チラシの裏でも構いません。

例えば社会の語句を覚えていくとしたら、
まずは「豊臣秀吉」ってひたすら声に出して
覚えていってください。
まずはきちんと言えるようにしていくというのが
効率よく暗記するためのコツです。
きちんと語句が言えたら最後にノートに書き出します。
きれいな字で書かなくていいんです。
自分が読めればそれで構いません。
ノートを見て間違いなくかけていたら
大丈夫です。

いきなり書いて覚えると時間がかかるのですが
1回だけしか書かなければ大きく時間が短縮できます。
この方法で成績を上げることが可能ですので
実践してみて下さい。

中学2年生になると少しずつ、
受験勉強を始めていかないといけなくなります。
ですが体育祭や文化祭に力を入れた方が
良いそうです。
中学生活で中2は一番充実した生活が
送れるからだそうです。
学校イベントが終わったときに受験勉強に
舵を切るといいそうです。

この時には1.2年の数学と英語を
復習することが大切です。
この教科は復習に時間がかかるからです。
時間が足りなくなる前に早い段階から
取り組むことが大切です。
効率よく勉強をすることで、
必要な勉強が無駄なく出来て、
時間の節約ができます。
ぜひ、参考にして実践してみて下さい。

まとめ

右脳ゲームは小学生から高齢者まで
楽しく鍛えられるゲームです。
無料の右脳ゲームアプリが沢山ありますので、
ぜひ試してみて下さい。

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