運転する人には、経験ありますよね!
運転席が眩しいと、とても運転がしづらいです。
行きだけ我慢すれば、帰りは大丈夫かと思っていても、
日没の日が丁度あたるとがっくりしますよね。
「眩しい!」だけですむのなら問題ないかもしれませんが、
これって大きな事故につながりかねませんよね。
これの対策って何があるのでしょうか。
色々と考えてみました!
運転席が眩しいとき、サンバイザーは意味がある!?
「眩しい!」と思ったとき、どうしますか??
わたしはとりあえずサンバイザーをおろします。
眩しいと運転が危ないので…。
けど、あのサンバイザーって
視野が狭くなるから嫌じゃないですか?
わたしの車のフロントガラスが小さい?
とにかく周りがみにくくなるのも嫌なんです。
「とりあえず」という意味では、
非常に意味がありますよね!
無いよりは有った方が断然いいです!
サンバイザーをおろすととりあえず陽を防ぐことができ、
「ふー」と一安心します!
サンバイザーで対応しきれない!!運転席が眩しいときにおすすめの対策は!?
サンバイザーは「とりあえず」は役に立ちますよね!
しかしですね、あのサンバイザーの範囲でしか
対応しきれず困る事ありませんか?
助手席側からの陽だったり、
窓からの陽に対しては容赦なく当たりますよね!
サンバイザーを窓側に動かしても、
足りなかったりとうまく対応できません!
そんなときいい方法はないものでしょうか~?
やっぱりサングラスですね!
どの場所の陽からも眩しさを防ぐことができます。
安い値段でも売っているので、手軽に購入できます。
そして、置く場所にも困りません。
車のどこかに引っ掛けておけば、
使いたいときに使うことができます。
けど、普段メガネをかけない人にとっては、
鼻や耳のあたりに違和感を覚え慣れないかもしれません。
そんな人におすすめなのが、
自動調光機能付きサンバイザーです。
サングラスの良いところを、
サンバイザーにしちゃいました!ってやつです!
車についているサンバイザーは、単なる日除けですが、
自動調光機能付きサンバイザーは、
周りの明るさに応じてプレートの色を変え、
眩しさを抑えることができます。
サングラスをかけたまま、トンネルに入ると、
かなり真っ暗になり見づらいですが、
そういうことにも対応できますね!
まとめ
日除けは、重大な事故を防ぐためにも大事です!
高速道路で眩しくなってきたら、
本当に危険だな~といつも思います。
ぜひ対策してみてくださいね!