石油ストーブから変な音が!原因は?使い続けて大丈夫なのか?

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寒くなってきましたねー!!

こんなときは、石油ストーブ!

お部屋全体が温かくなるので、

石油ストーブは冬に大活躍しますよね!

そんな石油ストーブ使って何年目ですか!?

なにか変な音はしてきませんか?

変な音がしてきたらどう対処すればいいのか

事前に学んでおきましょう!

ストーブからこんな音がしたら要注意!!

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ストーブから異音がしてくるときは、色々な音があるんですよ!

Youtube では、石油ストーブの音の動画なんてものがあるくらいです。

では、どんな音がしたら注意なのでしょうか?

「コンコンコンコン」音が続く

灯油切れによる電磁ポンプの空打ち音です。

灯油を足すと音が止まるときもあります。

灯油を足しても音が続く場合は、

電磁ポンプがおかしくなっているかもしれません。

「ぽー」という大きい音

 機関車のような音がする!とよく騒がれていました。

しかも、かなり大きな音なんだそうです。

灯油と空気の混合制御のバランスの崩れ、

異常燃焼の疑いがあります。

「カリカリ」という音

音の鳴る場所はどこからでしょうか。

ファンからではありませんか?

ファンがうまく動いていないかもしれません。

変な音がするときはどうすればいいの!?

変な音がしたーー!っとなったら、

次にどうすればいいのでしょうか。

そこ大事ですよね!対処方法!

石油ストーブの音がなる原因は、

大きく3つに分けられるそうです。

・灯油切れ

・ファン異常

・モーター異常

です。

まずは、灯油が切れているようでしたら、

灯油を足して様子を見ましょう

ほかに自宅でできることとしては、

ファンにゴミがないか確認しましょう!

いつも温めてくれてありがとーっと、

感謝の気持ちを込めて掃除をしてみましょう。

石油ストーブを切って、またつけても音がなるか確認しましょう!

「まだ音がなる~。直らない!!」という方もいますよね

そういう方は、専門の人に見てもらいましょう!

保障期間内であれば、取り換えてくれるはずです。

かならず保証書を取っておいておかないとだめですよー!

保証書を持って、買ったお店に行ってみてください。

保障期間は切れてる!という方。

メーカーのホームページを一度確認しましょう。

というのも、メーカーがホームページに

対応策を書いている場合があります。

他にも、メーカー不備のため

回収対象になっている型の石油ストーブもあるので、

ホームページは注意してみたほうがいいでしょう。

「ぽー」と機関車のような音がする、というものは、

回収対象になっていたようです。

まとめ

火災に繋がらないようにするため、

「音はなるけど、気にならないから大丈夫」ではなく、

きちんと対応するほうがよいと思います!

 ぜひ参考にしてくださいね!

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