夏場になると日焼けって気になりますよね…!
肌が黒くなったり染みが出来るだけに留まらず、
中には肌が赤くなってヒリヒリしてしまう方も…。
因みにわたしは毎年夏場になると日焼けのせいで、
お風呂に入る時はほぼ毎回悲鳴をあげてます^^;
それでも日焼け止めクリームを塗ったり、
日陰になるべくいたりなどなど対策はしているのですが…。
どうにも調べたところ、日陰にいても日焼けはするそうなんです!?
どおりで「今日は曇りだから日焼け止めクリームは塗らなくていいや」
と、塗らなかった時ばかり肌がヒリヒリすると思ってました^^;
しかし、一体どうして日陰にいても
日焼けをしてしまうのでしょうか?
何とも危機感を感じたので、色々と調べてみました^^;
日陰でも日焼けをする理由とは
日陰にいたり曇の日に外出したりしても日焼けをする…
その原因は「紫外線」にありました!
よくCMやテレビなどでも、
日焼けは紫外線が原因って言葉を聞きますよね?
実は紫外線は晴れの日でなくても
常に降り注いでいるそうなんです…!?
調べたところ、紫外線が降り注いでいる割合が
晴れの日だと10割だとして、曇りは6割、
雨の日でさえ3割は降っているのだとか…。
つまり曇の日に何も対策をせず外へ出ると、
晴れの日の紫外線の約半分以上を
体に受けている訳です…。
これは日焼けをしてしまいますね^^;
そして、日陰にいても日焼けをしてしまうのは、
例え日陰にいても紫外線という物質自体は
妨げられていないからなんです!
また、紫外線はとにかく反射をしやすく
服や帽子などでバッチリガードをしていても、
内側に飛び込んでしまうそうです…。
これじゃあ確かに日陰にいても全く意味が無いですね^^;
しかし、帽子や長袖を着ていたとしても
日焼けをしてしまうという事は、
対策は一体どうすればいいのでしょうか?
日向日陰に関係なく日焼けをしないようにするオススメの対策は!?
どうやら調べたところ、日焼け止めクリームを塗る以外
対策が無いみたいです^^;
例え日傘や帽子などで紫外線を防いでいるつもりでも、
先ほど説明した通り実際は殆ど防げていないようです…。
夏場だけに留まらず、夏前や夏後は紫外線が
まだまだ多く降り注いでいるため
しっかりと日焼け止めクリームを塗りましょう!
また、例え日焼けをしてしまっても保湿をしっかりすることによって
肌が健康になり、小麦肌を白い肌に戻すのが促進されます。
なるほど、事前予防も大切ですが
日焼けしてしまった後の対策も大事なんですね!
まとめ
夏場はいつでも日焼け止めクリーム!
とにかく、外出の際は
必ず日焼け止めクリームを塗るのが大事ですね。
また、日焼け止めクリームも
自分に合った物を選びましょうね!
これからはお風呂の時に
悲鳴をあげなくてもすみそうです^^;