寒い季節になると食べたくなってくる生チョコは、
なめらかなくちどけがたまらない
どちらかと言うと大人向けスイーツです
(洋酒が入っていたりするので^^)。
バレンタインの時期になると
手作りを楽しむ人も多いですよね(*^^*)
手作りしたときにうまく固まらなかったり
または固くなりすぎてしまったりした経験を
お持ちの方もいるでしょう。
生チョコは温度管理が難しいスイーツなのです。
そこで、生チョコのあのなめらかな口当たりを
損なわないような最適な冷やし方とは一体どのくらいか…?
調べてみました(*^^)v
生チョコを冷やす時間はどれくらいが最適!?
生チョコの良さは何といっても
あのなめらかな口当たりですよね!
でも冷やして味わおうとして冷やし過ぎると
その良さがなくなってしまうことになるのです。
最適な時間はというと、手作りのときは
冷蔵庫で1時間以上ということなので、
すでに出来上がったものを冷やして食べようとするときは
その半分くらいの時間を目安に冷やしてみましょう。
冷蔵庫によって冷え方が違うので
様子を見ながら冷やしてみることをおすすめします!
生チョコを冷やす時間以外に冷やす場所が重要!?
生チョコのやわらかさを保つためには
10度前後で保存するのが一番良いとされています。
なので冷蔵庫で冷やす場合は、
野菜室の温度が低すぎずちょうどよいです(*^^*)
通常の冷蔵室だと3~6℃くらいになっているので
長く冷やし過ぎると固くなってしまう恐れがあります。
まぁ固めがお好みの方もいるので
通常の冷蔵室でも問題はありません(^^)
野菜室なら温度が5~8℃くらいになっていますので
生チョコのなめらかさを損なうことなく
冷やすことができます(*^^)v
冷やして取っておきたい場合などは
野菜室に入れておくようにすると
なめらかさが長持ちしますよ☆
10℃なら冬場の暖房の効いていないところに
常温保存でもいいですね( ^ω^ )
まとめ
生チョコの冷やし方について調べてきました☆
冷やし方で注意すべきことは、
・通常の冷蔵室で冷やす場合は30分くらいまでに!
・冷やして取っておきたい場合は、10℃前後になるようなところで。冷蔵庫なら野菜室が最適!
ということです。
生チョコと言えば北海道土産の定番のひとつ、
ロイズの生チョコレートですよね(^^)
あの、爪楊枝みたいなのに刺して食べる感じが、
高級感があってたまらないですよね~( *´艸`)
今はお取り寄せとかがあるので
北海道に行かなくても食べることができるのでいいですよね☆
こんな話をしていたら何だか食べたくなってきました(^▽^;)
調べたら今は色々な種類の味が楽しめるのですね~!
私同様ロイズの生チョコが食べたくなったあなた!
ロイズのオンラインショップを載せておきますね~(*^^)v
↓↓↓
「ロイズonline」