貼ったまま読める透明付箋紙とは?価格や便利な活用法の事例を紹介

Sponsered Link



※アフィリエイト広告を利用しています

勉強や仕事を効率よく進めるのに大活躍の付箋紙は、文房具を扱う雑貨や100円均一などで実に多くの種類のものが売られていますよね。

機能性が高いものや、可愛いらしいデザインのものなどいろいろ試したくなってしまいます(*^^*)

そんな数ある付箋紙の中でも便利で使えると評判なのが無印良品の『貼ったまま読める透明付箋紙』です!

普通の付箋紙だと張り付けた部分が隠れて見えなくなってしまいますが、この透明付箋紙なら張り付けても下が透けて見えて便利なんです!

そこで今回は『貼ったまま読める透明付箋紙』をテーマにお話ししていきたいと思います(*^^)v

貼ったまま読める透明付箋紙とはどんな商品!?

Sponsered Link

まず貼ったまま読める透明付箋紙とはどんな商品かご紹介します(^^)

冒頭で述べた通り、貼ったまま読める透明付箋紙は無印良品の商品で、半透明の紙でできているので張り付けた部分が隠れず、貼ったまま読んだり書き込んだりができます。

鉛筆・油性ペン・油性ボールペンでの書き込みが可能ですが、水性ペンだとはじいてしまうので使えません。

70×95㎜の20枚入りで税込¥350です。

口コミでは便利と絶賛する声が多い反面、価格の高さや使えるペンが限られるところに改善を求める声がチラホラあるようです(^-^;

ちなみに小さいサイズの半透明付箋紙なら100均でも発見したのでそちらを使ってみてもいいかもしれません。

貼ったまま読める透明付箋紙のおすすめ活用法とは

貼ったまま読める透明付箋紙のおすすめ活用法は以下の通りです!

教科書などに貼って書き込む

教科書や辞書などに直接書き込むと、ごちゃごちゃして分かりにくくなってしまいがち。

でも、貼ったまま読める透明付箋紙を使えば、直接書き込まずに線を引いたり、必要事項を書き込んだり出来るのでわかりやすいです!

地図に貼って書き込む

地図って書き込みたくてもスペースがないし、書き込んだとしても見えにくくて分かりづらいですよね。

でも、透明付箋紙なら貼ったままでも地図部分が隠れないのでわかりやすく、地図に直接ルートを書き込んだり、行きたい場所の情報を書き込んだり出来て、とても便利です(^^

旅行の際のガイドブックに張り付けて使う人が多いようです☆

繰り返し解きたい問題集や参考書に貼って使う

英語や古文の読解や、図形の問題など直接書きこみながら問題を解きたい場面って結構あると思います。

でも、書きこんでしまうと繰り返し解く時に邪魔になってしまいます・・・

そんな時は透明付箋紙の出番!

書き込みながら効率よく問題を解くことができ、付箋紙を剥がすだけでまっさらな状態になるのでとても便利です!

剥がした付箋紙はノートに貼って整理すれば、復習するのにも使えて一石二鳥ですね(*^^)v

まとめ

『貼ったまま読める透明付箋紙』の特長や活用法についてご紹介してきました☆

ご紹介した以外にも、便利で使える活用方法がまだまだありそうですね!

ガンガン使えるようなお値段ではないのがちょっと難点ですが・・・(;^ω^)

このアイテムを駆使すれば仕事や勉強が効率よく進められそう~( *´艸`)

受験生時代に出会いたかったかな()

一番感心したのは地図に貼って書き込めること!

今度旅行計画を立てる時になったらぜひ活用したいと思いました(^^)

Sponsered Link

人気ブログランキングに参戦中です。

読み終わりましたら、応援頂けると嬉しいです!

(クリックするだけです。)


人気ブログランキングへ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

<関連コンテンツ>