知らなきゃ恥ずかしい!!手土産では紙袋を2枚もらうのが必須!?

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友人や義両親へ、または、取引先へなど

手土産を購入することがあると思います。

渡し方のマナーがあるって知っていましたか!?

知らずになんとなーく

適当に渡してしまっていませんでしたか?

わたしはそのまま手土産を渡していました!

紙袋を2枚使う事、これを知っていれば、

大人として1ステップアップです!

簡単ですので、

これをきっかけに覚えて実践してみましょう。

手土産購入時に知っておきたい紙袋の話

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手土産を購入したとき、

紙袋は余分にもらっていますか?

もらっていないという方!

余分に一枚もらってください!

一枚は、その手土産を入れて頂いていると思います。

余分にもらう理由は、その手土産を渡すまでに

紙袋が汚れてしまったり雨でぬれてしまったりと、

形が変形しているかもしれないからです。

手土産を渡す直前に

余分にもらった紙袋にうつしかえてください!

綺麗な状態で、

相手に手土産を持っていくことができます。

手土産を渡すときは紙袋をどうする!?

手土産を渡すときにもルールがあります。

相手にお渡しするときは、

紙袋から取り出し、手土産を渡しましょう

紙袋は、さっと小さく折りたたんで

横に置いておきましょう。

紙袋は風呂敷代わりだそうです。

これは、のちほどご自分で処分するわけですが、

お相手の方から

「紙袋処分しておきますよ」

「紙袋ほしい」

など言われましたら、

その通りにして紙袋を渡してもよいそうです。

手土産を渡すときが、

必ず座っているとは限りません。

場所によっては、

立ったまま手土産を渡す場面もあるかと思います。

その場合は、紙袋のまま

お渡しするほうがよいでしょう。

お相手の方が持ち運びやすいと思いますので!

まとめ

最近は、かわいい紙袋がたくさんありますよね!

紙袋を集めている人もいるのではないかと思います。

現にわたしは、いくつか紙袋をとっておいています。

これが意外と便利なんです。

そんな人もいるので、

「欲しい」と言われた場合はぜひ渡してください。

親しい友人の場合は、

そこまで細かい気遣いは必要ないかと思います!

わたしの経験ですが、

職場の退職の挨拶として手土産を渡したとき、

この紙袋の件を実施してみました。

職場の年配の方から、

「そんなルール知ってるんだねー、若いのに」と

驚かれました!

やはり、年配の方ほどマナーを気にするのかなあと

印象を持ちましたね。

これを機会にみなさんもぜひ実施して、

大人のレベルアップを目指しましょう!

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