よくできました!子供に良いはいはいの練習方法

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子育てって意外にも孤独と忙しさと精神的に辛いときや悩むことが多い
でもその分子どもから元気をもらえたり
何かができるようになったときの喜びは
言葉にできないものがありますよね。

寝返りができたとき感動したけど、
そろそろはいはいしないのかな?

児童館などで同じぐらいの子をみて比べてしまったりして焦ることもありますが
ずっとはいはいできない子はいないので大丈夫です。

ゆっくりやきもきしながら見守りましょう。

はいはいの練習方法

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はいはいって練習するの!?
って思う方もいると思いますが、自然とできる子はできます。
でも、お母さんと一緒に楽しんで覚えれたほうがコミュニケーションも
とれて、一緒にできた達成感も喜びも共有できちゃいます!

大体8か月ごろになってくるとずりばいをしているお子さんが多いかと思います。
まず、ハイハイをする準備ができているか確認してください。

ずりばいができる(お腹をすりながら前や後ろに進む)
一人で安定して座れる

この2つができれば、はいはいをするのに十分な筋力があるといえます。
ずりばいはいはいも同様に
前に何か好きなものを置いてあげる
子どもも喜んで来てくれます。

お母さんが前で声をかけてあげる
好きなおもちゃを置いてあげる

はいはいのサポートの仕方として
はじめは腰回りを少し持ち上げて
四つん這いになりやすいようにしてあげてください。

自然と手足が動き始めると思います。

感覚がつかめて来たら、一緒にお母さんも四つん這いになって
はいはいを見せてあげてください

なかなか前に進めないようでしたら、ずりばいの状態で
足の裏に手を添えてあげてください。
足の力の入れ方がわかり、前に進みやすくなります。

焦らず気長にやること

同じぐらいの子どもが児童館ではいはいしている姿などを目にすると
気になってしまうこともありますが
ずっとはいはいしない子どもはいません!大丈夫です。

はいはいができたときすごく嬉しい!!!
ですが、喜びだけではありません。

そのあとはストーカーのようにずっとついて来たり
どこにでも手が伸びて気づけば部屋に中はぐちゃぐちゃに
なのではいはいができるまでにお部屋の中を四つん這いになって
見てみてください。
物の角、手の届く場所にゴミ箱や大切なものはもう置いておけません。
色んな意味でも気長にやってみましょう!

うちは娘と息子がいますが、
第二子は早いってよく聞きますが、
もうすぐ7ヶ月を迎えますが、
未だコロコロ寝返りをして
うつ伏せになったら事件のように泣いています。

まだ安定して一人で座るには程遠く性格や個人差はあります。
今を大切に見守ってあげましょう。
すべての動きが成長につながり、筋力になっていきます。

寝転がっていても、足を上げたり手で足がつかめたり
物を口に入れてみたりすることで脳も発達します。

日々成長している小さなことに目を向けられる時間もごくわずか…
これから歩くまで走馬灯のような日常を楽しめるように
心の準備をしておいてくださいね。

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